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2013年11月16日その他
Junosの勉強の友:Day Oneブックの日本語版
2013年6月6日Mシリーズルーター
Logical-Tunnel Interfaceの作成法 (M7i編)
2013年2月17日書籍情報
書籍情報:Juniper MX
2013年2月14日その他
近況報告: 更新ができない
2011年3月22日書籍情報
書籍情報:Junos 設定&管理 完全Bible

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Junosの勉強の友:Day Oneブックの日本語版

Junosの技術を勉強する取り掛かりとなるDay One bookの日本語版が多数出来上がった模様です。

Juniper Networksによる日本語版の紹介ページはこちらから
http://www.juniper.net/jp/jp/dm/dayone/

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2013年11月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:その他

Logical-Tunnel Interfaceの作成法 (M7i編)

JunosにはVirtual-Router間やLogical-System間を結ぶ為のLogical-Tunnelと呼ばれる機能があります。
Enterprise向け製品であるJシリーズやSRXシリーズではこの機能は特別なモジュールを用意せずに使用することができますが、Mシリーズ、MXシリーズ、Tシリーズルータでは別途、Tunnel Service PICが必要となります。
(※後述参照

但し、M7iルータのみ特別でM7i用Packet Forward Engine(以下、PFEと略)として”CFEB service”もしくは”CFEB-E service”と呼ばれるAdaptive Services Module (以下、ASMと略)が搭載されたPFEが用意されており、このASM搭載のPFEに限りLogical-Tunnelインターフェースが使用可能となっています。またASMはAS-PICをCFEBボード内蔵用にしたものですが、AS-PICではLogical-Tunnel機能は使用出来ません。AS-PICは既にEoLとなっております。

では早速、ASMを使用したLogical-Tunnelを作成しましょう。

まず、下記コマンドにてASMのサービスを有効化します。

set chassis fpc <fpc-slot> pic <pic-slot> adaptive-services service-package <layer>

layerで選択できるのはlayer-2 , layer-3 , layer-2-3 のいずれかです。
今回はインターフェースにIPアドレスを設定しルーテッド・インターフェースとして使用するため [ layer-3 ] を選択します。

M7iにおけるASMの搭載箇所はfpc 1 pic 2ですので、下記のとおりになります。
# set chassis fpc 1 pic 2 adaptive-services service-package layer-3

投入後の表示結果を次に示します。

# show chassis
fpc 1 {
    pic 2 {
        adaptive-services {
            service-package layer-3;
        }
    }
}

これでASMを使用したLogical Tunnel Interfaceが使用可能になりました。

Logical-Tunnelインターフェースのポート番号ですがLogical-Tunnelを意味する [ lt- ]ASMの搭載箇所である [ fpc 1 pic 2 ]そしてポート番号0から[ lt-1/2/0 ]となります。

まず、Logical-Tunnelで使用するカプセル化方式を選択します。
使用可能なカプセル方式は

  ・ethernet Ethernet II (RFC 894)
  ・ethernet-ccc Ethernet for a cross-connect
  ・ethernet-vpls Ethernet II virtual private LAN service
  ・frame-relay Frame Relay DLCI
  ・frame-relay-ccc Frame Relay DLCI for CCC
  ・vlan 802.1q-tagged Ethernet
  ・vlan-ccc 802.1q tagging for a cross-connect
  ・vlan-vpls VLAN virtual private LAN service

等があります。
ここでは素直にethernetを使用します。

# set interfaces lt-1/2/0 unit 1 encapsulation ethernet

トンネルの対抗先unit番号を設定します。unit番号は必ず一意なものを設定します。
今回は “lt-1/2/0 unit 1″ の対抗先として “lt-1/2/0 unit 2″ を使用します。

# set interfaces lt-1/2/0 unit 1 peer-unit 2

作成したLogical-TunnelインターフェースにIPアドレスを振りましょう。

# set interfaces lt-1/2/0 unit 1 family inet address 10.0.0.1/30

同様に対向先のLogical-Tunnelインターフェースも作りましょう。

# set interfaces lt-1/2/0 unit 2 encapsulation ethernet
# set interfaces lt-1/2/0 unit 2 peer-unit 1
# set interfaces lt-1/2/0 unit 2 family inet address 10.0.0.1/30

Lgical-Tunnelインターフェースの接続は必ず1対1の作成が必要となり、1対Nの作成はできません。

では、コンフィグが投入された結果を見てみましょう。

# show interface lt-1/2/0
interfaces {
    lt-1/2/0 {
    unit 1 {
        encapsulation ethernet;
        peer-unit 2;
        family inet {
            address 10.0.0.1/30;
        }
    }
    unit 2 {
        encapsulation ethernet;
        peer-unit 1;
        family inet {
            address 10.0.0.2/30;
        }
    }
}

※ Juniperルータには様々なサービスPICが販売されていますが、Adaptive Services PIC、Link Service PIC、Multi Service PICではLogical-Tunnel Interfaceは使用出来ません。
(後日追記修正予定)
(2013/6/6 作成)

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書籍情報:Juniper MX

blogが書けない書けないと愚痴を言ってばかりいれませんので書く努力をすることにします。

今回は書籍紹介から始めます。わたしの業務内容に何ら関係なく気楽に書くことができます。

今回紹介させていただく書籍は2012/10/16に発売されたものになります。

書籍の内容は新しいMXシリーズにフォーカスした物となっております。

2年間もblogを放置しているとやはり時代は変わる者で電子書籍がやっと便利なものになってきているようですね。
今回以降の書籍紹介ではKindle版のリンクも同時に貼ることとなりそうです。
左側が通常の書籍、右側がKindle版の電子書籍となります。

(後日、書籍内容について更新を致します)

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2013年2月17日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:書籍情報

近況報告: 更新ができない

2年近くの間、ページの更新をサボっている羅山です。juniper

 

ブログが書けないのは、主に気持ちの問題と分析しています。昨年の秋に転職しJunosに関わるお仕事をさせていただいております。そして、今でも、Junosの技術に興味があり、気持ちは変わりません。
ですが、自分がJunosに関わる仕事をしていると、なんとも技術的な記事を書きづらいものです。

 

CCIEの勉強をされている方々もそうでしょうが、会社での技術の使用を前提にして勉強しているはずなので、技術者の方は技術認定試験の話をweb上やSNS上で話すことは『業務にて知り得た知識』を社外に口外しているを考えられ業務違反を判断され得るものではないでしょうか。

 

もちろん、ここで書かれている記事は業務で使用している技術から流用しているわけではございません。
技術的ソースは、juniper networksさんのhomepageを始め全て一般の方が閲覧可能なものでありますし、表示しているコンフィグについても自宅に個人で所有している機器を使用し出力おります。会社の機器を使用した情報は一切ありません。

 

また、リモートラボなる無料サービスを実施しておりましたが、これいについては、色々と法律的にグレーゾーンな部分がありましたため、残念ながら自主的に閉鎖をさせて頂きました。
代替案として提案させていただきたいのは、現在は手頃な価格にてSRX100,SRX210等がオークション等を通じて入手可能となっておりますので、こちらを使用されることをおすすめします。

 

なお現在、この記事の内容についてはわたしがお世話になっている会社様を含め関わる各社にはなんの関係もございませんのでその旨ご理解をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

P.S.
今日はバレンタインでしたが、義理チョコを含め久々にチョコレートを一切
いただきませんでした。少し寂しかったです(笑

※このblogではバレンタインはネタコンテンツです

 

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2013年2月14日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:その他

書籍情報:Junos 設定&管理 完全Bible

かつてはJunos初心者向けに、日本語で書かれた『はじめてのJUNOS』が発売されていました。
残念ながら、この本が枯渇してから久しく立ちますが、
ついに私が待ちに待ち焦がれたJUNOSの日本語書籍が発刊される運びとなりました。
2011/3/9発売予定となっております。

今回、紹介させていただくのは『Junos 設定&管理 完全Bible』です。

まだ発売前でだからでしょうか、この書籍の情報はほとんどありません。
Amazonでさえ、書籍の表紙画像さえ載っていませんでした。

下記はAmazonの書籍詳細からの引用です。

ジュニパー社製機器に搭載されているJunosに関する内容を基本から実践的なノウハウまでを網羅したバイブルです。これまであまり資料のなかったMPLSやマルチキャストの技術についての詳説や、実践的な設定例を豊富に掲載しています。

これ以外の書籍内容の情報は見つからない状況ですが、SPクラスでは必須のMPLSの設定やマルチキャスト設定が書かれていることが書籍詳細から、判断できますし、Mシリーズ等のルータ以外にも、JuniperのL3スイッチであるEXシリーズ等にも触れられているとの情報がありますので、かなり期待しております。

 

2011/4/9 AM更新情報

2011/4/9 時点の情報アップデートです、下記の店舗においてすでに入荷/販売中のようです
ジュンク堂 池袋本店
ジュンク堂 難波店
ジュンク堂 京都BAL店
丸善 丸の内本店

また、私の設置しているAmazonリンクから購入いただいた方はAmazonより発送通知メールが来ていなければキャンセルできる場合がありますので(実店舗で購入する前に必ずご確認ください)、Junos本を入手後にオンライン購入をキャンセルしていただいてかまいません
私がAmazonのリンクを使用しているのは簡単に書籍紹介ができるからであり、Junos技術者の皆様にお役にたてればそれだけで光栄です

(2011/4/9 更新)

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2011年3月22日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:書籍情報

新ラボ試験情報

JNCP試験登録ページ更新

JNCPの試験登録ページが更新されました。今回の変更からは試験スケジュールの確認を行うにもJuniperへアカウントを登録する必要があります。
登録ページのイメージは下図になります。(クリックで原寸大表示します)

左側の画像は私がJ-Net communityで使用しているアカウントでログイン試行していますが、不可でした。別にアカウントが必要なようです。
右側の画像が実際のアカウント登録ページへアクセスしている状況です
アカウント登録に最低限必要な項目は、First Name,Last Name,E-mail,Confirm E-mail,Phone Nunmberでした

この後の操作はパスワードが必要な領域ですので、掲載は控えました。

ただ、試験登録ページの状況からすると、まだJNCIP-M/JNCIE-Mの試験登録は可能のようです

新ラボ試験の開始日程

新しいラボ試験の開始予定を列記します
JNCIP-SP・・・2011/5/6 開始予定
JNCIE-SP・・・2011/7/22 開始予定
JNCIP-ENT・・・2011/5/27 開始予定

新しい試験で使用される機器は次の映像を参考にすればよさそうですね

MX rack of gear = EX4200-48T, MX80, MX240
SRX rack of gear = EX4200-48T, SRX240, EX4200-24T

2013/7/13 修正

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2011年3月2日 | コメント/トラックバック(2) |

カテゴリー:Juniper認定資格

JuniperのIPv6対応状況は?

もう皆さんは御存知だと思いますが、最近ネットワーク上で起きた一番大きなトピックは「IPv4アドレス枯渇」ではないでしょうか?

2011年2月3日、IPv4グローバルアドレスの管理機関IANAより5つある各地域インターネットレジストリーRIRへ最後の5ブロック(x.x.x.x/8の塊が1ブロックと呼ばれる)が配布されたことによりIANAのIPv4アドレスが枯渇しました。
1993年5月に発行されたRFC 1466の「IANA在庫が最後の5ブロックになった段階で、各RIRに1ブロックずつ割り振る」取り決めことが実行された結果です。

ところで、JuniperのIPv6対応状況は?

ビデオの中でも紹介されていますが、Juniper Networksの”IPv4の枯渇とIPv6への移行戦略”については
http://www.juniper.net/ipv6に情報があります

さあサーバエンジニア/ネットワークエンジニアには大変な時期がやって来ましたよ
まだ各RIRに1ブロックずつIPv4アドレスがある状況なので、すぐにグローバルIPv4アドレスが取得できなくなる訳では有りません
ですが、そろそろ準備を初めておかないといけないですよね

皆さんもう準備はOKですか?

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2011年2月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:コラム

ラボを継続していくために2

リモートラボの現状について

ネットワークエンジニアであれば必修項目はCiscoIOSのオペレーション/設計/構築ですが
こちらのラボは選択項目であるJunosの検証環境ですので、アクセス数も1日あたり約1ユーザーと少なくまだまだ余裕があります

このラボ環境の利用は認定試験向けに限定してません
Juniper系エンジニアの方がコマンドを探す際に使っていただいてもかまいませんし、Junosに興味があるけれどもなかなか触る機会がないという方が試用されてもかまいません
より多くの方にJunosに触れていただき知ってもらう為に用意しているものです
どんどん使用していただければありがたいと考えております

現在の構成機器

・Cisco2610 x1 (SSHコンソールサーバ)
・Cisco1812J x 3
・Catalyst2950G-24 x1
・Juniper NS5GT x1
・Junosシミュレーション用PC x 2

となっております
今後はできればJunosシミュレーション用PC x1,SRX-100 x2を増設したいと考えております

 

また、最近は国外からラボ環境へのアクセスも増えてきています 
現在で約20%は国外からのアクセスがあります
これに対応する為、英語のリモートラボ解説ページも準備中です

Junosリモートラボの使用方法はページトップにあるリンクリモートラボの利用方法にてご確認ください

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2010年ニューヨーク市場の取引は好調に終了しました

JNPR(Juniper Networks Inc)は2010年のニューヨーク市場の取引を好調なうちに終了いたしました。

最終出来高は32.27ドル 年内の最低取引額は22.25ドル、最高取引額は37.95ドルでした

昨年、一年間の取引チャートを下へ示します

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2010年12月22日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:NEWS

スマートフォン向けのソリューションを加速

ニュース 「Juniper Networks」に関する 1 件の新しい検索結果

法人向けスマートフォンソリューションを加速
Dream News (プレスリリース)
オリンパスグループのITX株式会社は、法人向けスマートフォンソリューションへの取り組みを加速する中、セキュアなリモートアクセスを可能にするJuniper Networks社製品の取扱いを2010年12月21日より開始します。 オリンパスグループであり、テレコム事業を中心とする情報 …

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2010年12月21日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:NEWS

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